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自分の学習タイプを見極めろ

"自分に合った塾や予備校を選ぶには、自分の学習タイプを見極めることが大切です。
最近の塾の形態は「集団塾(予備校)」と「個別塾」の2種類に分けることができ、自分に合った学習形態の塾を早めに見つけることが受験成功のポイントです。
学校の授業のスタイルで授業がなされる「集団塾」では、質問があっても授業が止まらずに進行するため、あとで自分で調べる、授業後に先生に聞きに行く、などの積極的な態度が必要です。しかしその反面、受験までのスケジュールにしっかり合わせたカリキュラムで授業が進んでいくので、頑張って授業についていけさえすれば合格の確率はぐんと上がります。自分で学習の計画を立てることが苦手な人や、計画を立ててもその通りにするのが苦手な人に向いている学習形態だと思います。
一方、1対2や1対3などの個別塾では、問題を解いていてわからないところがあれば授業中に先生に何でも聞くことができます。しかし、一つの問題を納得いくまで時間をかけて教えてもらうことができるので、、当然授業時間内に行える問題は少なくなります。個別塾は、自分でしっかり受験までのカリキュラムを立ててコツコツ勉強できるタイプに向いていると思います。基本的には家で勉強し、どうしてもわからない問題を塾に行って先生に教えてもらう、というように活用するのが効率の良い個別塾の活用方法です。
中には、集団塾に通いながら個別塾にも通い、集団塾で解決できなかった問題を個別塾で解決するという人もいるようです。
最近多くの予備校が取り入れるようになった「衛星授業(有名講師の授業をDVDに録画し、全国どこの教室でもレベルの高い授業が受けられる)」も、個人的にはお勧めです。講師の授業予定に自分が合わせるのではなく、自分の予定で授業を受けられるので、その気になれば短期間で集中して(やろうと思えば1日に何時間でも)勉強できます。画面と向き合って授業を受けるので授業中に質問はできませんが、大抵そのような予備校には質問対応スタッフがいるので、授業後に質問することができます。自分の予定でレベルの高い講師の授業を受けられるというシステムは、どのような生徒のニーズにも合うと思います。"


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